午前中は仕事、午後お休み。
天気が良く、陽の下はポカポカとして暖かい。なんとなく思いたってベランダに椅子を出し、読書をする。心地よい。本は星野道夫「旅をする木」(1995)。
なんど、この本を読んだだろうか。読むたびに発見がある。
暖かい日差しの中、本を読みながらワインを飲む。日常をほどく、ゆったりとした、とてもいい時間だった。
時間には主観的な側面があるのだと改めて思う。翻弄されるのでもなく、流されるのでもなく、時間と共にとどまるような、時の過ごし方。
そんな時間を1日の間に、ほんの数十分でも過ごすことができたらと思う。
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