diary
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20260321 | 単純
今日は職場で、すごく前を向くエネルギーをもらえた。それは単純に会話、もっと言えば雑談によるものだ。そんな些細な対話で、わたしはこの人に支えてられている、という感覚を待つ。自分の単純さに呆れてしまうのだが。
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20260320 | 久しぶりの休み
休みなのだが、子供を預かる日。本当は外に遊びに行く日だったのだが、子供の感覚にしたがい、家で過ごす。わたしはどちらでもいいので、その通りにする。 すくすくと育つ子供の存在の影響力はすさまじい。わたしがそこに口を挟むことは、ほとんどない。 ただただ伸び伸びと、健やかに育ってほしいとしか思えない。「〇〇すべきだ」とか「〇〇でなくてはならない」という欲求がないのだ。だから小学受験や中学受験をはじめとして、子供を過度に導こうとする世の中の傾向や友人たちの動向についていけていない自分がいる。 これが子供にとって良いか悪いかは別にして。確固たる思想があるわけではない。これまでの自分の人生がそうでなかったということと、単純に、気圧されている自分がいるのだ。
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20260319 | 諦念
出張から戻り、いつもの職場へ。今日は仕事でとても悔しい思いをした。大切な価値観をいとも簡単に踏みにじられたのだ。でも結果的に、色んなことの諦めがついた。少し、甘えがあったんだと思う。そのことに気づけたのかもしれない。 できる限り、人に頼らず自責的に生きていきたいと思い定めた。年をとり、さまざまな経験を経て、ようやくここに辿り着けた。
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20260318 | 帰宅
飛行機に搭乗の際に、飲み終えたコーヒーカップがあったので、「コーヒーのカップを捨てて貰えますか?」と尋ねたら「Just a moment」と言われてしまった。わたしの滑舌が悪いのかな。ちょっと笑ってしまった。そんなささやかな出来事で、心は少しだけ救われた気になる。 福岡から、東京に戻り、現地合流した同僚とある会社に伺う。とある業界についてプロからのブリーフィング。わかりやすい説明かつ、視座が高く、視野の広い視点でお話頂いたおかげで構造理解ができて頭がスッキリする。 夜、ようやく自分の家に着いたときの安心感といったらなかった。
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20260317 | もつ鍋
福岡の仕事を終え、熊本へバスで移動。隣席の人とひょんなきっかけで話し込む。熊本では逆にある人に話しかけられすぎが、仕事に差支えがあるほどに。 その後、福岡に戻る。今回の出張では、福岡らしいものを全く食べずにいて、もう3日が過ぎてしまった。最終日の夜に、何を食べたらいいかと考えあぐねていたら、現地で知り合った方が、地元の人がよく行くというお店を教えてくれた。そうした縁もあって、出張最後の夜に地元の人が集うお店のカウンターで同僚ともつ鍋を食べることにした。 お店に事前に連絡し、どうやら席は空いているらしい。予め告げた時間に到着するとわたしたちはカウンターに案内される。もつ焼きやハラミ刺しを食べ、もつ鍋が到着。モクモクと食べる。終盤に近づいて、店主に話しかけられた。 「2人とも左利きなんて珍しいですね」と。 外からは、わたしたちがそう見えていたのか、と軽い驚きを持って、その言葉を聞いた。2人のお客さんが2人とも左利きなのは、あまりないパターンなのかな。
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20260316 | 顕れる
仕事である国際フォーラムに参加した。たくさんのはじめての人に会った。その中に人はそれまでの生き方が、声色や、まとう空気にも現れるのだなと思わされる人にあった。これまで生きてきた自分が、微細な全てに顕れてしまうこと。これはとても怖いことだ。 人にはそれぞれ背負っているものがある。きっとその重さと、それを背負おうとする自覚と姿勢にそれらがあらわれるのではないだろうか。その意味において、わたしは他者の目にどのように映っているのだろう。第三者の評価にあまり重きをおいてこなかったが、そのことについて考えてしまった。
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20260315 | 転んで怪我をする
午前に仕事。面接というシビアな仕事を終え、午後は今月2回目の福岡出張。一度、帰宅。その後、とある用事で呼びだされたが、なんとか羽田へ。 空港の待ち時間で仕事。これは何も特別なことではなく、わたしのような人で溢れていた。
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20260314 | いちご狩り
久しぶりの休み。だけれど、1日中、仕事に関わることに囚われてしまっていた。結局、電話ミーティングをして解決した。せっかくの休みがもったいない。うまく手放してしまえればいいのに。 友人がやっているイチゴの農園へ、採取へ行く。わたしは好んで食べないので写真を撮る。 * 帰宅後、せいろを用いて夕食をとる。
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20260313 | ボーッとしてしまう
ワークショップへ参加。知的好奇心を刺激され、とても楽しかった。が、たまたま発言を求められた時に限って、興味関心がその他の方向へと行ってしまい、質問を聞き返す事態に。全く恥ずかしい限りだ。 集中して臨んだワークショップの筈だった。でもこういうことが起こるのだ。
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20260312 | 寝技
終日、打ち合わせ。夜、同僚と食事。わたしの振る舞いが良くなく、相手を少し怖がらせてしまった。社内政治を駆使しようとする人への嫌悪感が形なってしまった。昭和の人たちの感覚がよくわからない。根回しの大切さはわかるが、根回しのための根回しまでとなると賛同できない。 本当にその寝技は誰のためなのか。時間は有限なのに。