時間はいくらあっても足りない、そう考えてしまう自分がいる。そんな時に出会ったダヴィンチの言葉はとても考えさせられる。
前半は主観的時間とは異なるもうひとつの時間の流れ、つまり客観的時間について。そして後半は互い稀なる人の心の働きについて。
人は時があまりに早く過ぎ去ることを嘆くが、それは違う時は十分過ぎる時間をかけて移ろうことを知るべきである。我々は天から授かった力によって遠い記憶を目の前に感じることが出来るのだから
レオナルド・ダ・ヴィンチ
人は、遠い記憶と共に生きるという、なんて美しいギフトを授かったのだろうか。
夜、みすず書房から出ているラッセル・A・ポルドラック「習慣と脳の科学―どうしても変えられないのはどうしてか」(2023)を読む。
習慣をhowではなく、whyとして脳のメカニズムを理解するための本。
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