ここ2年間、一緒に仕事をしている人との関係を質的に改善しようと努めている。今日はその兆しがようやく少しだけ見え始めた日。気のせいかもしれないけれど。
人間関係の質は、木が育つようにゆっくりとしか変わっていかない。人はある前提を持って生きている。その前提が掴めない限り、その人の見えている景色がわからない。
相手を変えようとしたり、支配しようとしたりする人もいる。「相手」と「わたし」の間に関係の質に目を向けたい。そのひとつが他者が抱える前提なのだと思う。
そしてその前提を引き受けたり、揺さぶりをかけられたりする時にきっと必要なのは、振幅の少ない、安定した自分であること、なのかもしれない。
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