坂本龍一さんのfuneral playlistを聴く。自分の葬式で流して欲しいという意向に沿って生前に編んだもの。
どんな気持ちで一曲一曲を選んでいったのだろう。どうしてこの曲を選んだのだろう。この曲のどこに心を揺さぶられたのだろう。そんな想像を巡らせながら聴く。
クルターグ・ジェルジュ(Kurtág György: 1926 – )のバッハが、身体に染み込んでくる。そしてプレイリストに坂本龍一自身の曲がないことに、彼の矜持を垣間見る。
夜、電車で1時間ほど移動する必要があった。おもむろに向かいの席に座る人たちをぼんやり眺めると改めていろんな人がいることを思い知らされる。
渡邉康太郎「生きるための表現手引き」(2025)を読む。
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