ランニング。今日はいつもより少し距離を走る。
フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa: 1888-1935)の異名であるアルベルト・ケイロ(Alberto Caeiro)の詩「Liberdade(自由)」の一節を読む。
O sol doura
Sem literatura.
Alberto Caeiro「Liberdade」
文学はある種の比喩で、理屈や知識がなくとも、ありのままの自然がもたらす恵みの称賛として読む。
「太陽はすべてを黄金色に染める、文学(文学的な装飾・知識)などなく」
なおこの詩は、次のように続く。
Livros são papéis pintados com tinta.
ペソア流の自虐、ニヒリズムのように読む。彼は書き続けたから。
原文は「Casa Fernando Pessoa」から。
夜は長芋を使いとろろを作る。小さい頃、祖父母が作ってくれたなぁ、と思いながら。
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