embracing solitude

diary

I am one who takes small pleasure in a day in reading a book at the end of the day.

1日の終わりに本を読むことをささやかな喜びとして生きています。

20260227 | 違和感

いろんな類の違和感に世の中は満ちている。私が感じる違和感のひとつは、粒感が揃っていないこと。

その例が桃太郎。この物語の中で整理がうまくできていないものがひとつある。桃太郎の仲間で唯一、鳥だけキジになっていること。

本来の形は、「動物」という大きなカテゴリーで揃えるべきところ、キジだけブレイクダウンされており、粒感がそろっていない。

わたしは、こういう違和感に躓いてしまい、他のことが頭に入ってこなくなってしまうのだ。

人に相談したら、民話ができたその当時、日本にいた犬と猿は限られていて、鳥だけが多様だったからではないか、と言われた。

確かにそうかもしれない。後世の体系的なものの見方を当てはめること自体、無理があるのかもしれないと痛感した。

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