ビジネスパートナーと、ある事案について意見の相違が発生。打ち合わせの時間を超えても結論が出ず、持ち越しとなった。
その夜、最後の仕事を終えたところで、積み残しとなったビジネスパートナーとの話を内省する。わたしが自説に固執し過ぎており、話し合いのテーマでもあったチームメンバーを信用できていなかったと結論づける。
相手からもメッセージが届いており、寛容にも妥協案を示してくれたがが、本質はパートナーの意見にこそあると思い、お詫びと軌道修正のテキストを送る。
帰りに本屋へ寄ると、大好きな作家アン・マイクルズの14年ぶりの長編が一冊、ポンと置かれていた。

思ってもみなかった喜びとともに、残りの一冊を手に取る。
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