embracing solitude

diary

I am one who takes small pleasure in a day in reading a book at the end of the day.

1日の終わりに本を読むことをささやかな喜びとして生きています。

K

  • 20260311 | 駅で走る

    昨日の夜は、バカリズムのライブを見る。面白くてついつい見てしまった。朝、ロビーで同僚と待ち合わせ。コーヒーを飲みながら、待っているとみんながゾロゾロと集合する。 車で移動中にいろんな話をした。帰りの新幹線の予約に対して、時間がギリギリになってしまった。駅で走る羽目に。

  • 20260310 | 東日本大震災の記憶

    同僚8人で飲み会。思わぬ人が参加していて驚いた。そして思わぬコメントにも。話題で印象に残ったのが、時節柄か、それぞれの東日本大震災について話した。そのことを通じて、それぞれの人の人生の風景を垣間見る。 その時、仕事をしていた人、散歩をしていた人、小学生だった人。色んな人の色んな3.11があるということを痛感した。わたしはその時にローマにいた。イギリスの友人のメールで震災を知り、驚いたことを覚えている。 その翌日にフィレンツェに移動したのだが、広場に日本の国旗が掲げられていて、そのたなびく旗がやけに記憶に残っていた。わたしは海外にいたことをその場の人たちに話せなかった。どこか、後ろめたい気持ちがあったのだ。 わたしはその苦しみを、あなたたちとは分かちえなかったのだという後ろめたさ。

  • 20260309 | 病は気から

    体調がすぐれず、午前は元気がなかった。しかし無理矢理にでも仕事しているうちに、活力が湧いてくる。身体や脳みそを動かしていると次第にエンジンがかかってくる。気分は本当に当てにならないから不思議だ。 これは鶏が先か、卵が先かの議論にとても似ている。結論はない。わたしたちはどちらが先を決めるだけのことなのだ。シンプルな話で、身体を動かしていると、自ずと疲れなんて吹き飛んでいく。 凡庸な結論なのだけれど、きっとそういう話なのだ。

  • 20260308 | Claude Code

    晴れ渡る日和。温かい日差しと、程よい冷えが心地よい。 自分の時間でClaude Codeについて勉強する。改めて生成AIの指数関数的な成長に驚く。あまりに人間の成長と釣り合っていない。人間はこの進化にどのように対応すればいいのだろう。 ついていけるのだろうか。きっと無理だろう。人間の成長は非線形ではないから。そのくらいの衝撃がClaudeにはある。この事実をどう取り扱ったいいのだろう。 それでも食らいつくしかないのだ。あるいは、もっと情緒的になるしかないだろう。主観の強度や、人間らしい非合理的な振る舞いの価値が高くなるのではないだろうか。

  • 20260307 | 昼食

    九州から東京に戻ったのも束の間、今度は東北へ出張。朝から移動し、出張先でクライアントと昼食。4名で参加するが皆、喋らないので先方との対話の一手を担う。一体どこへ、このクライアントと着地するだろうか。わからない。それでもやるしかない。

  • 20260306 | Plaud

    飛行機で羽田に戻り、クライアント先に向かう。昨年から最近は文字起こしAIツール、Plaudを活用している。 テクノロジーの恩恵によって、打ち合わせ、議事録とTo Doの自動生成、共有の流れがスムーズになった。何より、打ち合わせでメモが最小限となり、対話に集中できる。そのことに本質があるように思う。 「テクノロジーがスマートになると、人がスマートではなくなる」という言及もある。そうした側面もあるかもしれないが、テクノロジーの恩恵によって下がる負荷を、その他の領域に活かしたいな。 このツールとの付き合い方においては、それが出来ているように思う。

  • 20260305 | 福岡出張 4/4

    福岡から熊本へ車で移動。竹の箸を作る工場の見学。同僚と参加したのだが、とても良い体験になった。有難いことに同席した他の参加者にも恵まれた。その後、19:10の博多発の便で東京へと戻る。が、予約していた日が間違っており、空港のカウンターで予約をし直す。がっくり。 なお、工場見学でご一緒した方のひとりに自分の限界を自分で定めてしまう人がいた。わたしは自分を低く定めたくない。天才でも優秀でもないけれど。下限は定める。でも上限は自分で、定めたくない。 話を伺いながら、質問をさせてもらったのだけれど、その問いは自分自身にブーメランのように返ってくるんだ。

  • 20260304 | 福岡出張 3/4

    夜、仕事の打ち上げに参加。こうした場は慣れないのだが、話しかけてくれる人がいて、助かった。腰を据えて語らう。いつもは聞き役なのだけれど、たくさん質問されてしまい、珍しく自分のことを話してしまった。 打ち上げは軽視するたちなのだが、時間をかけて、言葉を尽くして話したので意味を感じる時間になった。そして参加した人たちが、それぞれの思いを抱いて、このプロジェクトに参加していることを知った時間にもなった。 翌日に結婚を控えた人がいて、気せずしてバチュラー・パーティーの趣き。真剣とおふざけの間を行き来した。

  • 20260303 | 福岡出張 2/4

    足を引き摺りながら仕事へ。終日仕事をしたものの、終わるころに謎の胃痛。夕食を取らずに同僚と別れ、ひとりでホテルに戻る。 少し休んだら痛みは和らいだ。Tigran Hamasyan「Hayrapetakan Maghterg Var2」を聴く。2015年の作品。Harutyun Topikyan指揮、Yerevan State Chamber Choirによるアルバム。底知れぬ美しさ。

  • 20260302 | 福岡出張 1/4

    出張で福岡に前入り。ホテルにチェックインし、仕事をしていたのだが、集中し過ぎて、同僚と友人と約束した夕食の時間が迫っていた。慌ててホテルを出発するも、道に迷い結局遅刻。最近、遅刻が多い。 遅れてお店「対馬のどぐろとイカ活き造り 博多 魚蔵 都ホテル店」に到着するとすでにわたしのビールが注文されており、飲まない訳にはいかない状況だった。二次会を含め、すっかりふらふらに。 帰り道、宿泊先のホテルを目の前にして転倒。朝走るためにランニングシューズまで持ってきていたのだが、怪我がひどく走れそうにない。凹む。