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20260205 | 14年ぶりの新作
ビジネスパートナーと、ある事案について意見の相違が発生。打ち合わせの時間を超えても結論が出ず、持ち越しとなった。 その夜、最後の仕事を終えたところで、積み残しとなったビジネスパートナーとの話を内省する。わたしが自説に固執し過ぎており、話し合いのテーマでもあったチームメンバーを信用できていなかったと結論づける。 相手からもメッセージが届いており、寛容にも妥協案を示してくれたがが、本質はパートナーの意見にこそあると思い、お詫びと軌道修正のテキストを送る。 帰りに本屋へ寄ると、大好きな作家アン・マイクルズの14年ぶりの長編が一冊、ポンと置かれていた。 思ってもみなかった喜びとともに、残りの一冊を手に取る。
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20260204 | 体調管理
今日は午前のみ仕事。集中して、多くの仕事を一気に片付ける。Oura Ringに従い、睡眠時間の確保に向けて逆算して動く。体調管理が重要な仕事のひとつだと思い定めて。 引き続き、ウィリアム•プルーイット「極北の動物誌」(2002)を読み進める。フィールドワークと小説の間に位置するドキュメンタリーみたい。ツンドラの気候とそこに生きる動物を緻密に描写しながら、でもひとつの物語のように読ませてくれる。 すごく面白い。
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20260203 | 豆まきと恵方巻き
人に誘われて、地方の神社へと遠征。一緒に豆まきをした。その後、みんなで恵方巻きを食べることに。一緒に過ごした20代の友人の1人が思いの外、信心深く、iPhoneできっちり方角を調べて、恵方巻きを食べ始める。せっかくなので、皆でその方向を向きながら、恵方巻きを食べた。 自覚的無神論者のわたしは、そうして生まれてはじめての恵方巻きを食べたのだった。
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20260202 | Dos monos
お土産で虎屋の最中を頂いた。「御代の春」という白餡入りの最中。色と造形に春を感じる。 先日、Tainan さんの鼎談を聞く機会があり、彼のラップグループDos monos を聴きながら家事。昨日のBilly woodsに続き、その音楽性の高さに驚く。 3人のMCの声の良さ。耳を引くリリック。想像を超えたトラックメイキングのセンス。いい音楽と出会えると幸せになれる。 夜、ワインを飲みながら、ウィリアム•プルーイット「極北の動物誌」(2002)を読む。
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20260201 | 輝面率
夜、空を見上げると満月と思わしき月。満月かと思い調べてみると輝面率が99.7%の状態とのこと。 読み方を含めて調べると輝面率(きめんりつ)と読み、月が太陽の光を受けて輝いている部分の面積の割合を示す天文学の言葉らしい。 満ち欠けの様子を表す率なので100%で満月となる。面白いな。 夜、Billy Woodsを聴く。今年一番の発見かもしれない。
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20260131 | ある醸造家の話
仕事で品川へ。たくさんの人と話す。なかでも起業家兼醸造家の方の話がとても印象的だった。 仕事で、日中からこんな話が聞けるなんて思っていなかった。豊かさの定義をウェルビーイングに従い、選択肢があることだとずっと思っていた。 その生き方に、その幸せの形に、とても考えさせられる。
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20260130 | 4日連続の外食
たまたま立て続いてしまったのだが、4日連続の外食は大変だった。常にアウェーにいる感覚は疲れてしまう。また情報量が多すぎて、咀嚼しきれない。 何より自分の時間がなくなってしまうことが、わたしにとって一番の痛手なのだろう。その反動だろうか、今日はどこか心がザワザワしている。 こういう時は、無心に手を動かすことがわたしの処方箋。仕事を進めたり、私用を片付けたり。その内、いつもの自分に戻ってくる。 昨日書いたように自分の在り方に心を預けよう。
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20260129 | 焼鳥
仙台へ出張。夜、同僚と焼き鳥を食べる。 人の難しさを思う夜。人の問題は、組織に付いてまわる。そして完全には解決し難い側面がある。解決したとて、また新たに湧き起こるから。これは人と働く上では終わらない。 このままじゃ誰も信用できなくなるという程、子供でもない。「周りがどうか」よりも「自分がどう在りたいか」だろう、と自分に問い返す。 この自問は、不毛な悪循環のループから抜け出すわたしの唯一の手法。わたしは他者がどうであれ、わたしの目指すものに向けて進んでいきたい。
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20260128 | 大人になってから
ランニングをした後に、四谷3丁目で友人と食事。共通の友人を介して出会い、共通の友人なしに付き合いが続いているという不思議な縁の友人。 同郷でも、同窓でも、同業でも、同年代でもないのだが、「今一番一緒にいる友人」と彼はわたしを形容してくれた。 特に意識してはいなかったから、大人になってからできた友達だと気づく。これって保守的なわたしからするとかなり珍しいこと。 不思議。
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20260127 | 遅めの新年会
日中、いろんな人と話した。それぞれの人から見える景色は、それぞれだと痛感する。ひとりで分かり合えないことを、わかり合った。 夜は友人と2人で少し遅めの新年会。今週はほぼ毎日外食が続いていて、少し辛い。数ヶ月前に予定を決めていたから仕方がないのだけれど。 2週間ぶりにお酒を飲み、酔っ払ってしまう。なんとかして家に帰ろうというその思いで、なんとか家に帰った。